他社には無い 強力な遠赤外線を放射します。

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●釉薬開発No.JH124 は 他社には無い 強力な遠赤外線を放射します。

安心・安全を基本にした当社では、マイナスイオンや遠赤外線を発生させる為の原材料には、
放射性物質は一切使用しておりません。  
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 光(電磁波)は波長の長さで分類され、赤外線 波長約0.75 〜1000μm(マイクロメートル:100 万分の1m)は「熱線」とも言われるように熱的作用の強い電磁波です。このうち4 〜1000μmを遠赤外線といい、JH124含有釉薬(素地添加可能)強力な「遠赤外線」を放出します。
 また、遠赤外線の中でも特に4〜14μm程度の波長帯を通称「育成光線」と呼びます。この理由は、4〜14μmという波長が人体や動植物を構成している物質の共鳴吸収波長域に相当し、生体の細胞を活発にする作用があるからです。
JH124含有釉薬(素地添加可能)はこの「育成光線」を主として放出しており、治癒効果や動植物活性化の要因の一つであると考えられています。

 

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データ資料提供 潟Cンターセラミックジャパン

 

 では、どれくらい強力に放射されているかといいますと、その度合いを「分光放射率」で表すことができます。「分光放射率」は1(または100%)を最高とし、1に近いほど強力に放射されていることを意味します。
 一般に、鉱石やセラミック類は比較的高レベルの分光放射率を示しますが、これらの中でも分光放射率0.9以上の物は限られ、更に「生育光線」と呼ばれる4〜14μmの全域にわたってこのレベルを保持する材料はまれにしかありません。

 "JH124含有釉薬"は、他社や弊社で一般的に使用される釉薬と比べ、非常に強力ですぐれた「育成光線」放射材料であることがご理解いただけると思います。

 

 

●放射するエネルギーを証明
 

 赤外線は、全く目には見えませんが、直進性、屈折、放射、反射など光としての性質を持ち、深達力によって人体に吸収されます。赤外線の中でも、約4〜1000ミクロンの波長の長い光線を遠赤外線といい、目に見えないこの波長は、生体内に浸透して熱反応を起こし、人体にとっても有効な光線であることが実証されています。
 よい影響をもたらすことがわかっており、これは自律神経や内分泌系に作用し、身体を芯から温めて血行をよくするので、新陳代謝が活発になり、自然治癒力を高める働きがあると言われています。
さらに人体の約70%は水分でできていますが、「育成光線」は体内の水分を活性化させますので、細胞に新鮮な酸素が多く送り込まれ、細胞の活性化によって体調を整え、心身をリラックスさせると言われています。

 
【遠赤外線の特性・効果】

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20分経過

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期待される効果

□腰痛・肩こり・神経痛・冷え性
□リウマチ・皮膚創傷・不眠症
□歯痛・生理痛・便秘症
□身体がだるい・疲れるといったときに
 上記症状の緩和
□抗菌・脱臭・浄化作用
□新陳代謝の促進

 

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